慢性関節リュウマチと診断されてしまった。

昭和53年頃から朝起きる時、両手の指がこわばって、あれっと思っているうちにだんだん痛みが出るようになり、足の関節、手の関節が相対的に痛み出してきました。しまいに歩くのも痛くなって、仕事はしなくてはならず、お舅、お姑さんと同居です。イタイイタイとも言っていられず、兎に角大学病院にいって診察してもらった結果、慢性関節リウマチと言われました。そして今の所、その原因も分からず、痛み止めの薬を飲むしか無いと宣告され
大変な事になった、ひとり娘もまだ中学生だし、何とか治さなくてと焦りました。