リュウマチの名医と聞き、京都へ向かう

一体何が悪いのだろう、家系的にはリュウマチの人は居ないのに、家相が悪いからか、などと、とても悩みました。近所の内科で痛み止めの薬を飲みつつ、仕事と家事は続けながらある時、雑誌で京都の病院にリュウマチの名医がいらっしゃると言うことで、尋ねていきました。やはり対処療法で、貼り薬と痛み止めの飲み薬です。2週間たち少し良いように感じてお薬を送って下さるようお願いしたが、来院しなければ薬は出せないが、東京にも系列の病院があるからそこで貰って下さいとの事でした。はたして今度こそ良くなるか、期待しつつその病院に行きました。