強い注射をされ本当にもう、死ぬかと思いました。

外に出て、車を運転して、サミットで混んでいる道路、のろのろと走っているうち、突然息が苦しく呼吸が出来ない・・という、状態になって、もう苦しくてどうにもならない、窓を開けたり鼻をかんでも、もう死んでしまう!!死ぬってこんなに苦しの、目の前に現れた外科医院の看板を頼りに駐車場に止めて、もう声も出ません、必死に受付で、書くものを貰い{息が出来ず死にそうです助けて!とかいて出しました。奥に連れて行かれ、薬を飲まされたか、注射をされたかもう定かではありませんでしたが、のどを拡張する薬だったようです。バリバリっという感じで唇がはれてきて、顔から体中じんましんでかゆくてたまらぬようになってしまいました。トイレに行き排泄する事によって、息の苦しい状態は取りあえず脱っしました。その間に自宅に連絡して下さり主人が真っ青な顔をして迎えに来てくれました。そして、車に乗せられ、もとの新宿の注射をされた病院にやっとの思いで、戻りました。